自分の肌に合わない洗顔料を使ってニキビが増えた経験



私は、思春期にはあまりニキビが出来たことは無く、皮膚の大きなトラブル等を経験したことがないまま大人になりましたが、自分で思ってもいなかったタイミング、原因でニキビが出来てしまいました。


それは大学4年生の頃、友人にとても肌の綺麗な子がいたので、その子の使っている洗顔料をおしえてもらい私もそれを使うことにしました。

デパートに行き、その洗顔料のトライアルサイズのものではなく、いきなり普通サイズのものを購入しました。


それだけその効果に期待していたのです。初めてそれを使った時は、顔の汚れがいつもより落ちてすっきりしたような気がしました。


しかし、使い始めて5日した頃、何だか顔が少し赤みがかってきて、ヒリヒリするようになりました。そして使用を始めて2週間後に赤くて痛みも伴うニキビが出来始めたのです。

顔が痛くて痒くてたまらなくなり、皮膚科に相談に行くと、皮脂が落ち過ぎて皮膚の免疫力が弱くなっているため細菌が繁殖してニキビが発生している状態だということが分かりました。


間違いなくその原因は、新しい洗顔料にありました。結局私の肌には強すぎたのです。

この日からその洗顔料の使用は一切止め、肌の免疫を取り戻すためのケアをする日々が始まりました。

まず、洗顔は肌への刺激を最低限にするために、クレンジングはオイルではなくクリームタイプの優しいものを使い、肌をゆっくりと撫でるように洗い、その後のソープ洗顔もよく泡立ててからなるべく泡の力だけで洗うように心がけ、洗い流しは油分を落とし過ぎないようにお湯ではなく水でやりました。


洗顔後のケアも、顔が乾く前に素早く化粧水をつけ(コットンに含ませて優しくパティング)、乳液やクリームもしっかり塗って水分を閉じ込めるようにしました。

一連の作業では、顔を擦らないように常に気を付けていました。このようなケアを1ヵ月程続けた頃でしょうか、ニキビはみるみる減り、そのうち出来なくなりました。

以前はニキビのせいで化粧も出来ず、恥ずかしくて外に行けなかったのですが、そんな悩みも解消されてストレスから解放されたような気分でした。


肌の赤くなっていた部分も引いていき、普通の色に戻りました(同時に痛みもなくなりました)。

今回のことで、ニキビや肌荒れで自分にこんなにストレスが溜まるということが分かり驚いたと同時に、新しい化粧品はサンプルやお試しサイズから始めようと肝に銘じました。



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