乗り越えた今あらためて更年期障害の症状を振りかえってみると



私は今、63歳の主婦です。

50歳から55歳くらいの期間、辛い更年期障害に悩まされました。

更年期障害になると、本当に大変です。なぜだか分からないけど、だるい、しんどい、めまいがする、何をやってもすぐに疲れてしまうなど、さまざまな症状が出てきます。

また、何もしてないのに体がのぼせてきます。みんな涼しそうな顔をしているのに、自分だけ暑く感じてしまう。そんなことが、ずっと何年間も続いたんです。

しかも、家族の中でそのことをよく理解してくれる人がいない…。比較的高齢になった女性特有の悩みです。


私は、最初、更年期障害だということに気がつきませんでした。

気がついたのは、体調が優れない日が続いたので、どうにかしなければならないと思って、漢方薬を買いに行ったことがきっかけでした。初めて漢方薬のお店に行ったとき、その店員さんに、更年期障害ですね、と言われて初めて気がつきました。

いよいよ更年期障害になったのか…と少しショックだったのを覚えています。


そして、当時は、毎日漢方薬を飲まないと、ご飯を作ったり、洗濯物を干したり、簡単な家事をしただけで、その日はぐったりと疲れてしまい、何も好きなことができない状態でした。

疲れているので横になっていたら、旦那にはぐうたらしている、と嫌味を言われたりしたこともしばしば。このときは本当に辛かったですね。


更年期障害は、自律神経にも悪い影響を及ぼします。ちょっとしたことでイライラしたり、不安にさいなまれたりするんです。

家族に八つ当たりしてしまうことも多々ありました。その時ちょうど高校生くらいだった息子には、どうしてそんなにイライラしてるんよ!と怒られた記憶があります。

次第に、息子は、私が更年期障害であることを理解してくれて、私がイライラしているときは距離を置くなど、気を遣ってくれるようにはなりましたが。


また、私は若い頃から肩こりがひどくかったのですが、更年期障害になり、肩こりがいっそうひどくなりました。肩こりになると、それが頭にも影響及ぼし、次は頭痛がし始めます。まったくの悪循環です。


更年期障害を乗り越えた今は、毎日用事を済ませたら自分の好きなことをして過ごしています。お習字を習いに行ったり、好きな編み物をやってみたり。更年期障害を乗り越えると、それ以降は楽しみが待っています。


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